■故事概要■

大陆の片隅にある小さな王国・アーランド

かつては、人口も少なく他国との交流もない贫しい国でしたが

ある日、近くの遗迹から

「机械」と呼ばれる文明が発见されてから国の様子が一変

街の谁もが裕福な暮らしを送る国になりました

大陆边缘的一个小国家、アーランド。

曾经是个人口稀少、和他国没有交流的贫穷困苦国家

有一天、在附近的遗迹中发现了称之为「机械」的文明后而有所改变

成为所有国民都能度过富裕生活的国家

そんな街の中にぽつんと建っている、錬金术のアトリエが1つ

昔はそれなりに繁盛していましたが、

机械のおかげでみんな豊かになったためか、

はたまたぐうたらな店主が全然仕事をしないせいか、

今ではお客さんが1人もやってきません

孤单建筑在街道中的一个炼金术工坊

从以前就很繁荣昌盛、也许是因为托机械的福而更加的繁华

或者是吊儿郎当的店长完全不工作、现在连一个客人都没有进来

そんなアトリエにある日、国からの使いが来てこう言いました

これから3年以内に、きちんと仕事ができることを证明できなければ

アトリエの営业许可を取り上げる、と

这样的工作室、有一天国家派使者传来讯息

如果在三年内、没办法证明工坊还能营运的话

将会取消工坊的营业许可

しかし、それを闻いた店主は相変わらずやる気のない様子で

アトリエのすべてを弟子に任せて、どこかに游びに行ってしまいました

但是听到这个消息的店主仍旧一点干劲都没有

把工坊托付给徒弟、不知跑到哪里游山玩水

残されたのは、突然重大な责任を负わされてオロオロする1人の少女

少女の名前はロロライナ・フリクセル

街の人たちからはロロナと呼ばれています

剩下一位突然身负重任而呜呜哭泣的女孩

少女的名子是ロロライナ・フリクセル

街道的人们都称她为萝乐娜